ンガポール誕生秘話
※今回はネタ記事です。
ICT(委員会) AdventCalender2016
昨日はくろこじ君のブログでした。面白いから読もう。
このまえのプロコンではTeamLab様から企業賞を頂いた。
副賞はなんと……シンガポール3泊4日!
すごい!海外だ!!マーライオンの国!!
某氏には「ネタ枠」なんて言われたけど普通に嬉しいけどな……。
それはさておき、最近「ンガポール」という言葉が我がICT委員会内で飛び交っている。
ンガフフはちょっと似てるけど昔のサザエさん。何が何でもンガポール。それにつけてもおやつはンガポール。
何となく、シンガポールと語感が似ている気はするのだが……果たして因果関係はあるのだろうか?
この真相を知るべくして我々調査班は……別に南米奥地に飛ばなかった。
その代わり、3分もの時間を費やし、ついにその正体に辿り着いたのだった。
事の始まりはプロコン授賞式の真っ只中。
その中でツイートされた一つの文章が初出であると思われる。
沖縄工業高等専門学校自由部門「いちにのさんしん♪」-手軽に 楽しく 伝統音楽-という作品に、チームラボ賞をお送りさせていただきました!メンバーの方には、ンガポールのアートサイエンスミュージアムで常設展をやってるので、ご招待いたします! #procon27 #proconLIVE
— teamLab採用 (@teamlab_recruit) October 9, 2016
……お分かりいただけただろうか。
もう一度ご覧いただこう。
おお!何ということだ。
確かにはっきりと書かれている……「ン ガ ポ ー ル」と。
これで証明は成功だ!
「つまり、ンガポールとはシンガポールの誤植が元となった非常に便利な言葉なんだよ! あと地球は滅亡する!!」
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
冗談は程々にしておいて。
んで、一応、このツイートの後に誤植を訂正するツイートがあったことも言っておく。
しかし、ICT委員会、ひいてはその周辺では既に手遅れとなり、誤植された言葉が独り立ちして広まった。
行くぜンガポール https://t.co/ucRAk2pVKe
— やがみあん@16~19東京 (@yagamian_sobaya) October 9, 2016
んがぽーる*⋆✈︎ https://t.co/H862HuTUhs
— る い コ (@rrr1130_A) October 9, 2016
ンガポール
— 友利奈緒 (@rettar5) October 9, 2016
んがぽーる#procon27 https://t.co/ZNY2GapED9
— ついにんつらい (@akasakadada912) October 9, 2016
@YonaThrone_0000
— る い コ (@rrr1130_A) November 7, 2016
んがぽーるに行くためにパスポーチョうぇいしてきました(´・ω・`)
もらった垂れ幕まで知らぬ間にンガポールとなり、掲示場所を通りすがった人間の表情はいつも疑問符を浮かべている。
おまけにコレを入れてあった大きな筒には「ンガポール砲」という大層な名前がついた。
来年の3月に行くことが決まったので楽しみだなぁ。
まとめ
誤植には気をつけよう!(例のBGM)
今日はLuzくんも書いてくれます。面白いから見よう。
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明日は某YZ先輩が書いてくれます。面白いから星をつけよう。
// ここにYZ先輩の記事を貼る
どうでもいいけど今日は美容室に行きました。当たりだったからまた行こう。