Atomを導入した時の様子を淡々と綴る
高専生活3年目が終わろうとしています。今年も無事に進級できそうです。
試験が終わったので前にコーヤからオススメされたテキストエディタを入れました。
あのGithubが作ったAtomです。
ちょうどJSを書くのにうってつけでカッコいいシャレオツなエディタに憧れていたのでレッツチャレンジ。
インストーラを落とす
公式ページの一番上から落とす。
windowsなのでボタン押すだけ。
開ける
かっこいい。
待ってたら特に最初の設定もなく使えるようになった。
とりあえずフォントをいじる
フォントが気に食わなかったので変更を試みる。
愛用しているOsaka等幅にしようと思ったけど上手くいなかなったのでフォント探しの旅に出る。
ここのMigu 1Mが気に入ったので採用。見やすい。
パッケージを入れてみる
とりあえず英語が丸出だめ夫なので日本語化する。
JavaScriptを書くのが目的なのでlinterとESLintを入れよう。
ちなみにAtomを使う前、Bracketsを使っていたんだけどコイツにはJSLintがデフォで効いてた。
JSLintくん「ここではリント(Lint)の言葉で話せ」
厳しい(´・ω・`)というか引っかかった時点でそれ以降のソースコード読んでくれないのが辛かった。
慌ててJSHintの拡張を入れたけど、今はさらに新しいのが出たのかぁ。
これ以降も入れたパッケージ書こうと思ったけどほとんどQiitaの記事を参考にしてたのでそっちを貼ったほうが良さそう。
ここらへんを参考にしました。カラーピッカーなんかすごい助かる。
今のところ感想
よさげ。
書いてて痒いところに手が届く。
道具も大事にしよう。形から入るのもたまにはいいもんだ。