白髪が生えていた
今日の午後、何かのタイミングで鏡を見ることがあった。
そしたら、頭のてっぺんから一本だけ、白い糸のようなものが見えた。
恐る恐る手に取ってみたら、毛先から上っていって途中から白くなった髪の毛だった。
なんか、めっちゃショックだった……(´・ω・`)。
すぐさま他にもないか確認したけど、どうやら1本だけみたいだった。
家に帰ってすぐに掃除する気分だったのに、途端にやるせなくなった。
今まで生えたことなかったし……。
そもそもなんで生えたし……。
つらい。
でもこうやって気にすると、いずれ第2第3の白髪がコンニチハしてしまうのかと思うと、
気にしないほうが良いよね。
うん。
気持ちのやりどころがなかったのでブログでも書きました。
とりあえず気分を紛らわせたいので何かゲラゲラ笑えるようなものでも探します。
以上です。
どうでもいいお知らせ
数か月前からブログを分離しています。
雑多とは言えどなんとなく分けたくなったのでminecraft系の記事はこちらに置いてます。
他のゲーム系記事を書く予定は今のところ無いのですが、多分それはこちらで書くでしょう。
yagaminecraft雑記では主にスクショを載せて遊んでいるので、気が向いたらどうぞ。
以上、かなりどうでもいいお知らせでした。
老害チーム結成と解散のx日間
プロコンの予選通過が発表されましたね。
ほんとはそれが来る前に書き終えたかった。
しかも5月1記事もかいてないので当ブログが初めて1ヶ月1記事更新を破りました。
随分前に、今年のプロコンは応募しないと決めた。
何故なら、チームが解散したから。
それから様々なことが起こったが、一連の流れにつながる引鉄を引いたのは間違いなく自分なので、僕はこれを書かなくてはいけないと思った。自分なりのけじめの付け方である。
※これから出てくる登場人物やその他一切の人間を貶めたり傷つけるような意図はありません。
続きを読むBanishedで音が出ない時の対処法
積んでいたBanishedを起動してみようと思ったら壁にぶち当たったのと無事に解決したので備忘録を残します。
当ソフトを起動してみましたが、Banished「だけ」音が出ない(PC自体の音や、他のアプリケーションの音は鳴っている)状況になりました。
参考までに使用しているPCのスペックは
とりあえず「Banished 音が出ない」でググります。
DirectXを更新するといいよ的なことが書かれていたので、更新してみます。
すると、既に最新版だと言われてしまいました。
このPCに入っていたDirectXのバージョンは12。BanishedのオプションにあったDirectXのバージョンは11か9.0cでした。
という訳でDirectX9.0cをインストールします。
Download DirectX End-User Runtimes (June 2010) from Official Microsoft Download Center
ここからdirectx_Jun2010_redist.exe
をダウンロードします。
ダウンロードしたらそいつを開いて、適当なディレクトリを選択して展開します。
そのあと、展開先からDXSETUP.exe
を選んで実行。
インストール完了後にBanishedを起動してBGMが鳴っていたら成功です。
事前にボリュームのチェックをしよう。
以上、参考になるかわからないけど解決手順をとっておきます。
誕生日が来た話と大会に出た話
いつも右上の「記事を書く」を見ながら、ああそうかブログって記事なんだなと思いつつ、今日も日記を書く。
誕生日が来た。19歳だ。子供でいられる最後の1年だ。
煙草は要らないけどお酒は飲めるようになりたい。だけど色々な責任が重くのしかかってくる大人になれる自身があるかと言われたら無い。
とりあえずこの1年を無駄にしないよう努めたい。
そして誕生日プレゼントをいつまでも待っている。
ほしいものリストはこちら。
それはそうと先日とあるピンク色した大会に出てきた。
詳しいことはりし委員長が書いてくれたので省く。
10riridk0.hatenablog.jp
とりあえず、終わったあとはなんかもう自分が自惚れてたのかなぁと思ってたんだけど、
るいことマテ茶の顔見たら違うことがわかった。
僕は彼と彼女が笑っている姿がこの目に映ると確信していたんだと。
見たかったんだよなぁ。だけどそこまで持っていくことができなかった。
結局いつも通り僕は自身の存在そのものが疫病神なんじゃないかと塞ぎ込みそうになるのであった。
わかってる。自分の働きが不十分だったことくらいよぉく分かっている。だから最初からいなかったほうがいいんじゃないかって。
……だけどまぁ、おいしいものたべてる幸せそうな顔を見ることが出来たので、それはそれでいいかと思っている。
僕はこれからも、こうなのだろうか。
自分の行動に否定しながら、何一つ満足できないままずっと過ごしていくのだろうか。
そう思った時、19歳という節目の年をどうするか、ちゃんと考えなきゃいけない気がした。
仮に、ものすごく完璧な仕事をこなしたとしても、僕はすぐに間違いを見つけてダメだったと言うのだろう。
自分のことを屑だと思いこんでるうちは、そうなのだろう。
いずれ、ちゃんと己の存在自体を肯定できるようになるのだろうか。
今日もらった「おめでとう」の言葉が、全て本物だと信じられるようになるのだろうか。
そんな心無いことを言う人がいるわけないと頭では理解しているけれど、その反面、どうしてこんな奴に言葉をかけてくれるのかがわからない。だから疑ってしまう。
18歳はしんどかった。
19際はどうなるんだろう。